美味しいものを食べ続けたい！

最近、8歳の子どもの歯が抜けました。

「かりんとうの中に歯が入ってる！」という叫び声で、

初めてグラグラしていたことを知りました。

時々ですが仕上げ磨きをするのに、

グラグラには全く気がつかずにいたので、

“かりんとうの中の歯”ということにも驚き。

すぐに、そうではなく、

歯が抜けたのだということにも驚き。

忙しい驚きの中で、

また大人への第一歩を見守ることになりました。

そして、そこから1週間も経たないうちに、

もう1本が抜けました。

最初の歯抜けは幼稚園の後半だったので、

約2年ぶりの歯抜け時期が到来です。

子ども曰く、

下の2本が抜けたことでグッと力を入れて

踏ん張りづらくなっているそうで、

あらためて歯の大切さについても考えさせられました。

美味しいものには目がないので、

そのためにも自分自信の歯も定期的にメンテナンスに行き、

8020運動とやら（80歳になっても20本以上自分の歯を保ち、

美味しいものを食べよう！という運動）に励みたいと思います。

一生美味しいものを食べ続けられますように！